白砂の線引きがされており、奈良国立文化財研究所・故森蘊博士指導のもと、現在は庭師・北山安夫氏に監修していただいています。ねね様を想い女性好みに合うように、長屋門からこの南庭まで年中できるだけ花や紅葉を愛でられるように工夫されています。
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